一次産業者の方

 各業界の課題解決したいと考えておりますが、まずは、皆様からの情報をヒヤリングしたいです。同時に、この問題点を一般の方と共有し一緒になって解決していこうと思います。また、地域メディアとしての機能を持たせる為世界の農業動向や食の安全(コウロギ食べたくない)などにも積極的に制作していきます。

 食糧不足に備えて、公の農業を行いたいと考えおります。この件に関しては、後日説明します。

 もうひとつの考えは、逆に一次産業従事者の方が豊穣旗の制作に参加してもらう。今までのメディアは、メディアを制作する企業が一次産業従事者に取材をしてライターや記者が記事を発信していますが、これを豊穣旗では一次産業従事者の方に特集記事を制作してもらったり、国家政策に対し疑問や懐疑を一人では難しいですが何人かで集まって政治家などにアプローチを行ったりします。弊社も記事を書きますが、記事を書いてくれる一次産業従事者の方のサポートにも力を入れていきます。

 働き方の提案も行っていきます。例えば、漁業で考えて見たいと思います。漁村では共同で株式会社を設立する、定置網業や養殖(魚介藻類や陸上)行い高く売れる時は漁連に買い取ってもらいそのほかは、加工品(自社または委託)にし、スーパーマーケットや飲食店(直販にする商品としない商品)に卸す。地元での雇用(正社員とアルバイト)にもつながります、また海の磯焼けの対策も個人ではできないことが企業にした場合できる可能性があります。また海での事故も防げると考えております。そして休みの日に兼業漁師を行う。いい事ばかりではありませんが行っている団体は日本にもあります。こう言う情報などの発信もしていきます。

飲食店の方

海外商品をいいのですが、国産品の利用をお願いします。地域経済が循環します。

おすすめ記事

最新記事

月を選択